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妊娠中はインフルエンザに注意!流行中の今こそ知っておきたい予防と対策🤰

鹿児島県鹿児島市上荒田町で無痛分娩も行っている産婦人科の平野エンゼルクリニックです🏥✨

「インフルエンザといえば冬」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?🤔

ところが今年は、例年より早い時期からインフルエンザの流行が始まっています。

厚生労働省は2026年8月28日、インフルエンザが流行入りしたと公表しました。1999年以降では2番目に早い流行入りとなっています。9月に入ってからも発生状況が報告されているため、これからの時期も注意が必要です⚠️

特に、妊娠中の方はインフルエンザに感染したときの重症化に注意が必要です。

今回は、妊娠中のインフルエンザについて、予防方法やワクチン、感染した場合の対応について分かりやすく解説します😊

🤰妊娠中はインフルエンザに注意が必要?

妊娠中は、インフルエンザに感染した場合に重い合併症を起こしやすいことが知られています。

日本産科婦人科学会の「産婦人科診療ガイドライン―産科編」でも、妊婦はインフルエンザに罹患すると重篤な合併症を起こしやすいとされています。

また、インフルエンザの感染や高熱などが妊娠経過に影響する可能性もあります。

ただし、

「妊娠中にインフルエンザにかかったら、必ず赤ちゃんに影響がある」

というわけではありません。

必要以上に不安になるのではなく、感染しないための対策をしっかり行い、もし感染が疑われる場合には早めに医療機関へ相談することが大切です🌿

🦠インフルエンザの主な症状は?

インフルエンザでは、次のような症状がみられます。

・急な発熱
・頭痛
・強い倦怠感
・関節痛、筋肉痛
・咳
・のどの痛み
・鼻水、鼻づまり

特に、急に発熱したり、強いだるさや全身の痛みが出たりすることがあります。

「風邪かな?」と思っていても、症状だけではインフルエンザかどうか判断できない場合があります。

妊娠中に発熱や強い倦怠感などの症状が出たときは、自己判断で様子を見続けず、受診について医療機関へ相談しましょう🏥

妊娠中にできるインフルエンザ予防

インフルエンザを完全に防ぐことは難しいですが、日常生活の中でできる対策があります✨

🧼こまめに手洗いをする

外出先から帰ってきたときや、食事の前などは、石けんと流水でしっかり手を洗いましょう。

手についたウイルスが口や鼻などに触れることを防ぐためにも、手洗いは基本的な感染対策です👍

😷咳やくしゃみのエチケット

咳やくしゃみがあるときは、マスクやティッシュ、袖などを使って口や鼻をおおう「咳エチケット」を心がけましょう。

家族や身近な人にインフルエンザのような症状がある場合は、できるだけ接触を減らすことも大切です。

🌬️こまめに換気する

室内では、こまめに換気を行いましょう。

特に家族が集まる場所や、人が多く集まる場所では、空気を入れ替えることを意識してみてください😊

😴しっかり休む

妊娠中は体調も変化しやすい時期です。

十分な睡眠や休養をとり、無理をしすぎないことも大切です🌿

厚生労働省も、手洗い、咳エチケット、換気、十分な休養、バランスのよい食事などをインフルエンザ対策として案内しています。

💉妊娠中でもインフルエンザワクチンは接種できる?

「妊娠中だから、インフルエンザワクチンは受けられないのでは?」

と心配される方もいるかもしれません。

しかし、日本産科婦人科学会のガイドラインでは、妊婦へのインフルエンザワクチン接種は妊娠全期間を通じて可能とされています。

妊婦へのインフルエンザワクチンは、インフルエンザの予防に有効で、母体および胎児への危険性は妊娠全期間を通じて極めて低いとされています。

そのため、

「妊娠初期だからワクチンは受けられない」
「妊娠中はワクチンを避けたほうがいい」

と一律に考える必要はありません。

接種について不安がある場合は、妊婦健診を受けている医療機関などに相談してみましょう😊

👶インフルエンザワクチンは赤ちゃんにも関係する?

妊娠中のインフルエンザワクチン接種には、妊婦さん自身の感染・重症化予防だけでなく、生まれた赤ちゃんのインフルエンザ感染を減らす可能性もあります。

生後6か月未満の赤ちゃんはインフルエンザワクチンの接種対象ではないため、妊娠中にワクチンを接種することは、お母さんと赤ちゃんの双方にメリットが期待されています。

「自分だけのため」と考えず、赤ちゃんを守るための感染対策のひとつとして考えてみるのもよいでしょう👶✨

🤒妊娠中に「インフルエンザかも?」と思ったら

妊娠中に、

・急に熱が出た
・強い倦怠感がある
・関節や筋肉が痛い
・咳やのどの痛みがある
・身近な人がインフルエンザに感染した

などの場合は、インフルエンザの可能性があります。

そんなときに気をつけたいのが、

「妊娠中だから薬は飲まないほうがいい」と自己判断してしまうことです⚠️

インフルエンザには抗インフルエンザウイルス薬による治療があります。

厚生労働省によると、抗インフルエンザウイルス薬は、発症から48時間以内に治療を開始すると、発熱期間を通常1~2日程度短縮する効果が期待されています。

また、日本産科婦人科学会のガイドラインでは、インフルエンザに感染した妊婦への抗インフルエンザウイルス薬の投与には、重症化を予防するエビデンスがあるとされています。

そのため、症状がある場合は「妊娠中だから我慢しよう」と考えず、妊娠していることを伝えたうえで、早めに医療機関へ相談することが大切です🏥

⚠️妊娠中は「早めの相談」を心がけましょう

インフルエンザに限らず、妊娠中の体調不良は「これくらいなら大丈夫かな?」と迷うこともありますよね。

特に発熱が続く場合や、体調が急に悪化した場合、強い息苦しさなどがある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

また、受診する際には、

「妊娠中であること」
「現在何週なのか」
「いつからどのような症状があるのか」

を伝えると、診療の参考になります。

💉当院でもインフルエンザワクチンを受け付けています

平野エンゼルクリニックでは、インフルエンザワクチンの接種を受け付けています😊

妊娠中の方はもちろん、ご家族や一般の方も接種していただけます。

🏥当院のインフルエンザワクチン

対象:中学生以上の方
料金:3,800円

当院では、防腐剤チメロサールを含まないワクチンを使用しています。

また、バイアル内への細菌混入を防ぐため、お一人専用のプレフィルドシリンジを使用しています。
※お一人専用のプレフィルドシリンジは数に限りがございます。なくなり次第、通常のワクチンに変更となりますので、ご了承ください。

「今年は早めに対策しておきたい」という方も、ぜひご検討ください💉✨

👨‍👩‍👧‍👦ご家族での接種もおすすめです

妊娠中の方だけでなく、一緒に生活するご家族や周囲の方も感染対策を行うことが大切です。

ご家族みなさんで予防を意識して、妊婦さんと赤ちゃんを守る環境づくりにつなげていきましょう🌸

なお、当院では予約なしでも接種可能です。

ご希望の方は、スタッフまでお気軽にお声かけください😊

🌸まとめ

今年は例年より早い時期からインフルエンザの流行が始まっています🤧

特に妊娠中は、感染した場合の重症化に注意が必要です。

手洗いや換気、十分な休養など、普段からできる対策を取り入れながら、ワクチン接種についても検討してみましょう✨

「インフルエンザについて知りたい」
「妊娠中のワクチン接種について相談したい」
「家族も一緒に接種したい」

など、気になることがあればお気軽にご相談ください🏥💕

インフルエンザが本格的に流行する前に、できることから早めに対策していきましょう!

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